仕事に追われる日々はシンプルに、ダーリンやぼうずと過ごす週末は大切に。ささやかな身の丈のお楽しみです。プロフィールはネームカードを。週末・祝祭日を中心に不定期更新、主にモブログリアルタイム投稿です。
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2泊3日函館旅行 その3
 2004年12月30日、私たちが目指したのは「湯の川観光ホテル」の「湯の宿 祥苑」。ここのチェックイン15時に合わせて全てのスケジュールを組んだのでした。

a0037360_1335479.jpg 部屋は5階の「ゆうなぎ」で、広い座敷と奥に掘りごたつ式になったスペースがあります。独立したトイレはシャワー便座付きで、廊下にあるホームバーには専用の蛇口まで。

a0037360_134988.jpg そしてこの部屋の何よりの自慢が、個室に天然温泉を引いた露天風呂があることです。入って手前の洗面スペースはボウルが2つ並んだゆったり設計で、左のガラス戸を開けるとこの写真の左奥にあるシャワースペースがあり、もう1つガラス戸を開けてこの露天風呂スペースという造り。床や壁に使ってある檜の香りもまだ真新しく感じます。

 もっとも冬期間は、この写真の右側にガラスのサッシを入れてあるので完全な露天状態ではありません。窓を開ければ露天状態にも出来ますが、ちょっと寒すぎます。内側にすだれが下ろしてあるので一応外からは見えません。

 夕食は一番早い17時からにしてもらい、その前に早速ひとっ風呂。浴衣に着替えて食事会場に移動、部屋食ではないのです。


a0037360_1342881.jpg 食事会場は、個室になっていました。海の物が多いので、日本酒を貰って一緒に楽しみながらスタートです。

 まずセッティングされていたこの前菜だけで、ちょっとしたお弁当くらいありそうです。いろんな素材の物が少しずつ、いろいろに味付けされていて楽しくなります。左のひょうたん型のざるに載った小さな緑の籠は、昆布を編んで揚げたもので食べられます。私もひと口だけ食べてみました。ウマー。

 これと一緒に、お吸い物替わりにと、温かい豆乳に鮭が入った物が来ました。

a0037360_1344693.jpg お造りは毛がに、イカそうめん他の全5種。

a0037360_135144.jpg 煮物は、里芋と茸ののっぺい仕立て。揚げ物は、ししとうと、輪切りのナスに挟まった帆立。えびだー! と思って尻尾からかじったら、タラバガニでした。さすがにこの殻は食べられません。味は美味しかったです。

a0037360_135167.jpg 焼き物は、炭火炙り焼き。火は通っているタラバガニとアスパラを軽く炙って。道内産和牛は朴葉の上で焼きます。茹でてあるじゃがいもは、軽く炙ってからバターと、お好みで塩辛を載せて…との事でしたが、私もダーリンも、塩辛だめなんです。だけどせっかくなので、ちょっとだけ味見しました。美味しかったですよ。でも、ただのバターだけの方がもっと好きです。

a0037360_135349.jpg ご飯は、手前がかに釜飯で、奥が山菜炊き込み御飯。ぜんまいの味噌汁、香りが良かったです。自家製香の物は、白菜とキュウリ、長芋の梅酢漬けの3種盛り。

 この後水物で、豆乳プリンが出たのですが、あまりの美味しさと綺麗さに舞い上がって、写真を撮るのを忘れました。どの料理も地元の素材を良く活かしてあって、ゆっくり美味しく楽しめました。


 夕食の後で、少し館内を歩いてみました。あの、イタリアントマトとオーナーが同じなので、イタリアンのカフェや焼きたてパンコーナー、ケーキなどもあるのです。パンは買いませんでしたが、カラオケボックスで売っていたケーキをテイクアウトしました。

 あと、最近あちこちの温泉で見かけますが、ここにもマッサージルームがありました。20分2100円のフットマッサージを頼み、私とダーリン交代でやってもらうことに。「ここが痛かったんじゃないですか? すい臓ですね」何て言われてギク…。なんたって年末年始、このところ暴飲暴食が続いてますからねー、家に帰ったら摂生しますです、ハイ。

 部屋に戻ってから、お茶をいれてケーキを食べたり、のんびりお風呂に入ったりして、ゆーっくり過ごしました。温泉旅行は楽しいけど、ダーリンと一緒だと大浴場は別になっちゃうから、今一つまらないんですよね。部屋の鍵の問題もあるし。でも今回は、部屋に温泉の露天風呂がついていたので、それも一緒にたっぷり楽しむことが出来ました。大浴場もあるので一度は行くつもりだったのですが、結局お風呂は部屋でしか入りませんでした。


a0037360_1355585.jpg 一夜開けて、2004年12月31日の朝ご飯は、夕べと同じ個室の食事会場で。一番遅い時間の9時にしてもらいました。ご飯には赤米が入っています。炙りたての鮭の美味いこと。テーブル中央にある蓋ものには、梅干とたらこといくらが入っています。これが美味しくて、ご飯のお代わりをしたかったんですけど、この後まだ食べに行きたい店が待っているので我慢。小さな瓶に入っている牛乳は低温殺菌で、ノンホモらしく蓋に脂肪分が付いていました。ゆっくり食べて部屋に戻って、もう1回お風呂に入ってから身支度。チェックアウトは12時なので、思いっきりのんびり出来ます。とっても贅沢をした一夜でした。たまにだから、こんなのもいいかな。年に一度この幸せを味わうためなら、日々頑張れそうな気がします。

 ちなみに、朝刊がサービスで付くのですが、1面には例の奈良の犯人逮捕の記事が踊っていました。年越さなくて、良かったですね。


 12時前にホテルを出て、市電「湯の川温泉」から「函館駅前」まで約30分。途中に競馬場もあります。

a0037360_1361546.jpg 駅に着いて、最後に行くつもりだった函館にしかないファストフード「ラッキーピエロ」に行ったのですが、さすがに大晦日はお休みでした。市内に何ヶ所か店舗があり、何度もその前を通ったのですが、入りたいときは満席で、座れそうなときはいつもお腹が一杯で、とうとうタイミング合わず。写真は、ベイエリアにある店です。そして写真左は、通称ハセストの「ハセガワストア」で、これも市内に何店舗かあります。24時間営業のコンビニ的な店ですが、店内で焼き鳥を焼いていて、テイクアウトもイートインも出来るんです。これをご飯の上に載せた焼き鳥弁当も食べてみたかったんですけど、タイミングを逸しました。どちらも、函館出身の会社のスタッフが、常々自慢しているので。ちなみにこの両店、函館を代表するあの、スーパースターが若かりし頃よく利用していたとかで、ファンの間では超有名らしいです。


a0037360_1363325.jpg ラッキーピエロに振られ、彷徨っていた私たちが偶然見つけたのが、イートインも出来るケーキ屋さん「PASTRY SNAFFLE’S」。1階のケーキショップでケーキを選び、2階の喫茶コーナーでお茶を注文して食べるシステムです。ケーキ2つと飲み物で1000円くらいのケーキセットもあったのですが、私は手前のマロンタルト320円、ダーリンは奥のいちごタルト380円に、私はジャスミン茶、ダーリンはダージリンをチョイス。飲み物はいずれも472円です。マロンタルトもジャスミンティーも、思いのほか美味でした。紅茶は、カップの口の当たる部分が厚過ぎて、ちょっと残念。

 実はこの店、小路をはさんだすぐ隣がつい数日前火事になり、この2階の喫茶コーナーからその焼け残りが丸見えなんです。小じゃれたショップの綺麗なケーキと廃墟、なんともシュールな眺めでした。


a0037360_1365217.jpg 函館駅は最近新築したばかりです。駅に着いて若干見物や買い物などした後で、14:26発のスーパー北斗13号に乗車。名残惜しい気もしますが、今日はマツケンサンバを見なくちゃいけないので、早く帰らないとです。ぼうずも待ってるし。


a0037360_137897.jpg 函館駅の中にあるパン屋で車中のおやつに買ったのは、ダーリンが小倉餡の入ったフレンチトーストのような物と、私がポテトのカンパーニュサンド。しかし最後に来て残念ながらトラブル発生。この、特急列車の中で「スーパー」と付くものは振り子特急なので、早いんですけど、揺れるのです。ダーリンがちょっと酔ってしまい、薬を飲んで寝てしまいました。飲食活動から戦線離脱です。本当はもうひとイベントあったんですけど…。


a0037360_1372839.jpg それがこれ、函館からの帰りの車中だけで売っている「とん唐弁当」840円。豚ロース肉のから揚げが載っているものです。ちょっとカレー風味で、なかなか美味しかったですよ。


 そんなこんなの2泊3日函館の旅は、帰りもちょっと遅れて大晦日の18時前くらいに無事札幌着。その頃にはダーリンもすっかり復活していました。初めてのお留守番でどうしているか心配だったぼうずも、まるで普通の日と変わらないかのように涼しい顔で出迎えてくれました。良かった良かった、またたまに留守番、頼むね。

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# by simplelife-recipe | 2005-01-04 01:50 | たのしい
2泊3日函館旅行 その2
 明けて2004年12月30日。青空の見えるいいお天気です。いつも朝食は取らないくせに、旅行のときは必ず食べる私たち。でも今日は、何回もお茶休憩をするために、努めて軽く済ませます。

a0037360_23425652.jpg チェックアウトしてまず向かったのは、電停「末広町」近くの、「旧イギリス領事館」。ここのティールーム「ヴィクトリアンローズ」で出るアフタヌーンティーセットが、今回の旅のメインイベントのひとつです。前回GWに来た時はとても込んでいたので、今回は開店の9時に合わせて出たのですが、意気込みすぎてちょっと早く着いてしまいました。そんな私たちを迎えてくれたのが、この野良猫ファミリー。ちょうど旧イギリス領事館の前の生垣の中で、団子になっていました。手前にトラと奥にハチワレがいて、これは少し大きいようですが、他の黒猫はみんな同じくらいのちょっと小さめ。あたりをうろちょろしたり、足元まで擦り寄ってきたり、雪を掻いておしっこしたり、奥に引きこもって出てこなかったり…ざっと見たところ黒猫は5匹くらいいたようです。家を出てからちょうど1日、そろそろ猫が切れる頃だったので、嬉しかったです。この頃から少し雪がちらつきだしました。


a0037360_23432381.jpg この建物は現在「開港記念館」になっているのですが、このティールームと隣にあるショップ「クイーンズメモリー」は、入場料を払わなくても入れます。建物自体も、家具調度品もどれを取っても素敵。ショップをぐるっと見てからティールームに入り、アフタヌーンティーセットをオーダー。しかし、暖房があまり効いていなくて寒い…一度脱いだコートを膝にかけました。他に客はなく私たち放置状態だったため、おかげで店内が撮れたので良しとしましょう。

 私たちが座ったのは、手前の籐の4人掛け。写真奥の部屋の窓からは庭が見えるので、そっちの席のほうが良かったんだけどなー。なんて言ってるうちに雪はだんだん強くなってきます。今日はこれからロープウエイ山麓駅まで元町を散歩するつもりだったんだけど、大丈夫か?


a0037360_23434792.jpg はい、やってきましたアフタヌーンティーセット2人分です。2人分一緒に大き目のポットに入れてくれた紅茶が熱々で、冷えた体に何よりのご馳走です。丸いスコーンも焼き立てで温か。クリームは付いて来なかったけど、バラのジャムが添えてあってちょっと優雅な気分。2段のお皿の上には、いちごのムースとオレンジピールのパウンドケーキで、下には卵とキュウリのサンドイッチ。これで1人1050円は悪くないですね。また函館に来る機会があったら、ここだけは絶対に来ます。


 雪は、小降りになったり強くなったり、空も青くなったり白くなったり。待っていてもしょうがないので、出掛けることに。ここから坂を登って「旧函館公会堂」の手前で左折すると、「ハリストス正教会」や「聖ヨハネ教会」など、函館と言えば! の有名な教会郡があるエリアです。でも、写真撮り忘れました。だって寒かったんだもん。「アー、見た見た」と言いながら通り過ぎます。

 ロープウエイ山麓駅の近くに、FMいるかの建物があり、眺めのいいカフェもあります。前回来た時、ここにあったショップでダーリンがシルバーの葉っぱの形をしたピアスを買ってくれたのですが、そのあたりは写真のギャラリーになっていました。暖房が効いていて座れるところもあったので、しばし休憩した後、再度赤レンガ倉庫郡のベイエリアへ。昨日遅くて閉まっていたショップなど、もう少し見ておこうと思います。


a0037360_2344716.jpg ここで再度小休止しようと、お土産屋さんの奥にある海に面した「ブルームーンカフェ」へ。体を温めるために、カプチーノと六花亭のシフォンケーキ、セットで750円。六花亭って、本当は帯広のお菓子なんですけどね。前回来た時は、目の前の湾内を回る船に乗ったけど、今はオフシーズンで休み。のんきにかもめが飛んだり、鴨がぷかぷかしたりしてるのを眺めながら、カプチーノをすすります。相変わらず雪は降ったりやんだり、空も晴れたり雲がかかったり…大体天気予報とおりだから、まあこんな物でしょう。そろそろ市電で移動しましょうか…。


a0037360_23442344.jpg …と歩いている途中で、またまた猫発見。昨日の夜ちょっと覗いたアクセサリー屋さんの前に、同じような顔をした子が5匹、いました。触らせてはくれなかったけど、結構人馴れはしているようです。イベントの少ない旅ですが、猫のおかげで一気にテンションが上がりました。


a0037360_23444472.jpg この、猫がいた店の隣が昆布屋さんで、その横にこんな大きな昆布のオブジェがあります。写真だとわかりづらいかもしれませんが、これ、2階建ての家の屋根くらいの大きさがあります。


 この時点でまだ12時前。次の目的地は五稜郭近辺なんですが、ちょっと時間が早すぎるので、一度駅前に寄って体を温めながらデパートをうろうろすることにしました。「WAKO」と言う店で古書展をやっているらしく、それがどうにも気になるのです。函館まで来て何やってるんだ、とかは言わない方向でひとつ…。


a0037360_2345611.jpg 駅前近辺で1時間ほど過ごした後で、市電に乗り「五稜郭公園前」で下車。このあたりもデパートなどがありにぎやかなところです。そして私たちが目指すのは、昨日行った「HARVEST」の系列の喫茶店「ルフナ」です。ものすごい急な階段を上がった2階なので、靴の雪を良く落としてから上がりましょう。

 小腹の空いてきた私たちがここで頼んだのは、ワッフルメーカーで焼くというホットサンドトースト。手前が、私が頼んだチキンでチーズとマヨネーズの軽い味。奥がダーリンの選んだインディアンで、カルダモンが効いてスパイシー、どっちもウマーです。こういう使い方も出来るんだなーと思ったら、ワッフルメーカー、買っちゃうかもしれません、どうしましょう。これに私がアールグレイ、ダーリンがウバをセットにしていずれも997円。ポットでたっぷり2杯半飲めます。

 かなりゆっくり楽しんで、帰りに柄の長い紅茶のメジャースプーンを買いました。これ、前から欲しかったんです。使うたびにここのことを思い出せそうです。


 デパートに寄ってトイレの用を足し、再び「五稜郭公園前」から市電に乗って、終点の1つ手前の「湯の川温泉」まで。いよいよ、ふたつ目のテーマの登場です。

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# by simplelife-recipe | 2005-01-03 23:50 | たのしい
2泊3日函館旅行 その1
a0037360_214034100.jpg 2004年12月29日、いつもより少し早起きをした私たちは、12:22発のスーパー北斗12号に乗って一路函館へ。

 大きな休みが取りづらく、かつ拘束時間の長い仕事をしているため、比較的早いうちから休みの日が確定する年末年始は、たいてい旅行をしています。ですが昨年は、先代の猫が亡くなり二代目はまだ子猫で、ひとりで留守番させることは無理だったため、どこにも行きませんでした。

 そして今年。ぼうずにはオートフィーダーを購入し、事前に良く言い聞かせた上で作戦決行。久しぶりの旅行と言うだけでなく、2人にとって今回はちょっと特別な意味合いもあり、かなりウキウキです。


a0037360_2141427.jpg 旅といえば、やっぱ駅弁でしょう。「期間限定冬の天然寒ブリご出世弁当」950円を1つと、改札を通った後でも買えるパン屋さんリトルマーメイドで「イギリスパンサンド」294円を購入。KIOSKブランドの緑茶「うらら」は130円。

 北海道の近海でブリが獲れるなんて知りませんでした。焼き漬けになっていてこれがいい味。ブリのアラと炊いた大根と、柔らかい煮ダコが絶品。道産米のななつぼしに蕎麦米を混ぜたご飯は冷たいのにもちもちしていて○。

 サンドイッチは、オーソドックスで好きな味ですが、特にトマトの方に入っていたベーコンが絶妙のバランスでウマーでした。


a0037360_21414231.jpg 途中車内販売で買った、アールグレイのアイス270円など舐めながら、今回の旅の目的など。

 私もダーリンも、あまり体力がないので、あれこれイベントを盛り込みすぎると途中で挫折してしまいます。なので今回の旅も、テーマを絞ってあります。ひとつは、以前行ってよかった店を始めとする紅茶のお店のはしご。もうひとつは、個室に温泉露天風呂がついたホテルに泊まること。函館山も朝市もトラピスチヌもありません。私は4回目でダーリンは3回目、2人で行くのは2回目の函館だから、いいんですっ。

 車を持たない私たちの旅行は、たいていJRのツインクルプラザの商品です。今回も、列車と宿と朝食がセットになった「マル得シティホテルパック」に、夕・朝食付き温泉商品のゴージャスバージョン「湯ったり北海道至福の宿」の宿泊をくっつけました。2人で10万円ちょい、ってところです。


a0037360_2142764.jpg 定刻よりちょっと遅れて15時30分過ぎに函館着。すぐに、駅の目の前にあるホテルにチェックインします。ここは禁煙ルームが選べて良かったです。天気はいいけれど風が少しあり、16時半くらいで日没なので、もういくらも外歩きは出来ません。


a0037360_21422936.jpg お腹もすいたのでまずは目指す店の1軒目、駅のすぐ近くにある紅茶専門店「HARVEST」へ。私はティーワッフルとヌワラエリアのセットで997円。軽い食感の焼きたてアツアツに、紅茶のシロップをたっぷりかけてウマー。冷えた体に染みます。紅茶は、もう少し味が強かったらよかったなー。カップは温めてくれたけど、ソーサーが冷たくて…。


a0037360_21425577.jpg ダーリンは、焼きたてスコーンとイングリッシュミルクティーのセットで997円。スコーンに、デフォルトでクローテットクリームがついてくるのが嬉しい。ジャムはブルーベリー。スコーン自体に結構甘味があり、美味しいお菓子っぽい感じ。スコーンって本当はもっとばさばさした物だと思うけど、それだと一般客には受けないかもね。ミルクティーは、もう少し強い、ミルクに負けないお茶だったらもっと良かったかな。

 ま、疲れたからだが温まり、お腹も落ち着いたところで、さあ行きますか!


a0037360_21431318.jpg 函館には、路面電車と路線バスが走っています。観光であちこち回るなら、その1日乗車券があるのでそれを買いましょう。小銭を用意する手間が省けます。市電内でも、駅前の案内所でも買えます。私たちが買ったのは、市電の1日乗車券600円。初乗りが200円なので、3回乗ったら元が取れますし、買ってから気付いたんですが、これを見せると割引が受けられるお店も結構あります。

 日付が手書きで見た目はナンですが、中は地図と路線図とその近辺の名所案内が小冊子になっていて、なかなかの優れもの。今回私たちは、29日用と30日用の2冊×2人分買ったので、ちょっと勿体無い気がしました。

 他に、市電とバス共通の1日券、2日券もあるようです。


 電停「末広町」で降りて、ベイエリアあたりをぶらぶら。それにしても寒い! 気温もだけど、以前来たときはまだバブルの余波を引きずっていたので、それと比べるとどうしても寂しさはぬぐえません。加えて年末でもう閉まっている店もあり…。それでも一番観光地っぽい一帯をぐるっと回って、再度電停「十字街」から終点の「函館どつく」へ。


a0037360_21433660.jpg ここには、予約でなんと30cmもあるエビフライを食べさせてくれる、レストラン「ヨシヤ」があります。マ、予定通りに動けるかどうかわからなかったのであえて予約はせず、とりあえず行ってみました。ちなみにこちらで、市電の1日乗車券を見せたら、5%引きしてもらえました。

 階段を上がったそこは、昔ながらの洋食屋さんといった感じ。地元のご家族が数組、年末のご馳走を楽しみに来ているようです。メニューにあったミニコース3500円が、予約無しでもOKとの事なので、これにしました。あと、寒かったのでボジョレーヴィラージュのハーフボトルを1本。
 以後、せっかくの料理なのに写真がない物が結構ありますが、それは、私たちがとても空腹だったり、あまりにも美味しそうで我を忘れてしまったためです。あしからず。

 まず、とっても温かいコーンスープが来ました。小さなカップではなく、大きなスープ皿です。散々歩き回って全身冷え切っていたので、これは本当に嬉しかった。味ももちろん美味しかったです。

 次が、このエビフライ。優に長さ20cm直径3~4cmはあります。始めに白胡麻が入った小さなすり鉢を渡され、お好みでタルタルソースとあわせて…と言われ半信半疑でゴリゴリ…。大きなえびにあっさりした味のタルタルソースなので、胡麻のこくと香ばしさが加わると一気に引き立ち、意外な美味しさでした。

 ところで皆さん、てんぷらやフライのえびの尻尾、食べます? 私たち、大好きなんですよ。この時のも、大きなえびだったので一瞬迷いましたけど、食べちゃいました。うまかったー。ここで、小さな器にとても盛りのいいサラダも来ました。


a0037360_2144015.jpg 続いて運ばれてきたのは、道産牛のヒレステーキ。「ライスとトーストどちらにしますか?」と聞かれて耳を疑ったけど、本当にトーストが出てきました。付け合せにスパゲティナポリタンが乗ってるあたりも、気取りがないです。お肉は、あまり牛くさくなくてとてもあっさり。にんにくが効いていて、醤油味のステーキソースと合います。鉄皿でジュージューのアツアツが、嬉しいです。

 最後のデザートは、チョコレートソースのかかったバニラアイスに、コーヒー味のケーキ。キウイとオレンジとチェリー、そしてクリームと、コーンフレークとウエハースがあしらってあります。ひと口コーヒーと一緒に、至福のひと時でした。


 帰りはまた市電に乗って「函館駅前」まで。コンビニで入浴剤を買ってホテルに戻ります。やはり体が冷えてしまったようで、2人ともお腹がきゅるるん…。張るカイロも帽子も持っていたのに、すっかり忘れていました。明日は両方必携ですね。早起きもしなくちゃいけないので、お風呂で温まって休むことにします。

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# by simplelife-recipe | 2005-01-03 21:47 | たのしい
クイックマッサージ「ても○ん」
 私たちは揃って凝り性です。2人とも座業で、ダーリンは腰痛持ちで私はぎっくり持ち。私は、学生の頃の古傷から来ていて、さらに重いものを持ったり歩き回ったりの立ち仕事で腰を一度やっております。疲れがたまると肩も首も背中も腰もパンパンで、おまけに足がひどくむくみます。

 実家に居た頃は、カイロプラクティックのいいクリニックが近くにあり、値段が高いのでしょっちゅうと言うわけには行きませんが、たまに行っていました。でもこの街に出てきてからはその機会もなく、凝るまま痛いままの日々を送っていました。こういうのは、整形外科に行っても治らないんですよね…。

 その当時から、スポーツマッサージやクイックマッサージ系の店は少しずつ出てきてはいましたが、上手な人に揉んでもらわないと余計悪くなる気がして、行く気になれずにいたんです。その中のひとつが、「ても○ん」です。料金は10分1千円で、オープンスペースにマッサージチェアやベッドがあり、服を着たままで気軽に揉んで貰うシステムです。市内に複数ある店舗はどこも何となく体育会系の雰囲気で、揉んでくれる人は男女ともみんな若くて元気な人ばかり。一度試してみようか、とダーリンと一緒に初めて行ったのが数年前でした。その時は、マッサージチェアで10分だけ。感想は、「もっとやって…」。はまりましたね。

 その後店舗も増え、店によっては個室もあり、そこではTシャツとスパッツのような状態まで服を脱いで、ベッドで長時間たっぷり揉んで貰うことも可能です。これが至福の時間。最近は、疲れがたまって体中パンパンでどうしようもなくなる前に、短い時間でほぐしてもらうようにしています。

 年を取ると代謝が悪くなるせいか、食べ物やお風呂や睡眠だけでは、疲れが取りきれなくなってきた気がします。短い時間ならそんなに高くないし、プロに揉んでもらって覚えて帰って、家でダーリンと揉みっこしたりする参考にもなりますし。

 これから年末にかけて、仕事が忙しくなります。たまに揉まれてリフレッシュしながら、乗り切ろうと思います。某百貨店に入っている店舗には、五輪の柔道ユニフォームなどがディスプレイしてあるので、関係があるのかもしれません。そういえば、開店のときにその業界の人の花も出てました。

★★★★☆ 本当は毎週でも行きたいです。
でも、家で揉みっこしてるのと違って、「うー、そこそこ」「アー、気持ちエエー」なんて声が出せないのがチト辛い。他の個人でやっている小さなところも行きましたが、ここは比較的誰に当たってもハズレがないので安心して行ける感じです。若くて華奢なお姉ちゃんなのに、ぐいぐい押してくれてキクー、ってこともあります。
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# by simplelife-recipe | 2004-11-28 21:12 | きもちいい
インターネットカフェ・漫画喫茶 そして「マツ○ンサンバ2」
 昨日、生まれて初めてインターネットカフェ、というか漫画喫茶を利用してきました。取材などで入ったことは何度かあったのですが、お金を払って使ったのはこれが初めてです。

 私の最近の仕事はデスクワークが主で、ほぼ1日中インターネットを使える環境にあります。でも当然ですが、自分のサイトを覗いたりプライベートの調べ物でネットサーフィンしたりは、あくまでも仕事の合間に食事をとりながらとか、そういうときしかしていません。自分の中の最低限の決め事として、会社からはログインしないことにしています(当たり前か)。

 私の会社はADSL、自宅は普通の電話回線で、通信環境は比べ物になりません。家でちょっと気ままにネットサーフィンしたいなーなんて思っても、めちゃめちゃ時間がかかります。最近のサイトは、作り方が凝っているというのか、下手というのか、やたらと重いんですよね。そんなところ動かす必要ないだろー、ってとこまで動いてたり、アホでかいバック地が貼ってあったり、個人サイトならまだしもちゃんとした会社のオフィシャルサイトなのに。世の中の人が、どんな環境で見ているのか、作った人はわかってるのかな、デザインセンスうんぬんよりも、見てもらえなかったら何も伝わらないだろうに…ぶつぶつ。だから自分たちでサイトを持つときは、とにかく軽くてさっさと開くのにしようねと、ダーリンと話してました。マ、今はブログしかないですけど。

 それに、会社で使っているマシンは私物なんですが、社内LANでつながっているので、万一ウイルスなんぞに感染したら、しゃれになりません。もちろん、家のマシンだって同じですけど。どちらもセキュリティソフトは入れてありますけど、正体のわからないサイトはちょっと怖いですよね。

 で、本題です。最近私とダーリンの間で、「マツ○ンサンバ2」がちょっとブームです。ダーリンの職場は終日FMラジオがかけっぱなしで、少し前にしょっちゅうかかっていたらしく、良くその話をしてくれたんですが、私はそれを見たことも聞いたこともなく、どうしてもサンバと将軍がつながらなくて…。今年は紅白に出るらしいとか、コマ劇場まで見に行きたいとか言ってたのを、ある日ふと思い出して、残業の休憩中に真夜中の会社で検索をかけ、見つけちゃいました。

 …イヤー、すごかった。ミラーボールみたいな着物、そして確かにサンバだわ。曲も歌も踊りもサンバ、でもみんな着物。すごい着付けだ、ぞうりでサンバステップ踏んでターンして手を上げても、まっすぐ立ったらすそがしゅっと戻るの。将軍さま、声なんか鼻にかかったり裏返っちゃったりして確かにサンバだ。花火をバックにしたのとか、振り付けの先生も出てくるのとか、都合丸々3回分。おすすめサイトです。…これはダーリンにも見せなくちゃ、でも、うちのマシンじゃ見られないだろうなー。

 そう思いつつ一応家にURLをメールしたんだけど、やっぱり家のマシンじゃ表示できず。じゃ、今度の週末ネットカフェか漫画喫茶に行って見てこようよ、となったわけです。

 私たちが行ったのは、街の真中にある、全室個室で、会員登録の要らない店。1人に付き最初の30分が370円で、以後10分ごとに100円追加。ソフトドリンク飲み放題(しまった飲むの忘れた)で、シャワールームなどもあるらしい。個室とはいってもついたて程度で、2人や家族で使えるものもあり、私たちはソファタイプの個室に。中にはテレビとパソコンが1台ずつあって、ヘッドホンも2つ。よかった、マツケ○サンバが隣に聞こえなくて。

 起動したらOSはWindows2000でした。デスクトップにはゲームがいっぱい、そっか、みんなゲームやりに来るんだ。検索かけて、見つけて、あったあった…あれ、音が出ない! でヘッドホン挿しなおしたり何だりやってて…見られました。ダーリン、感動してましたよ、でもやっぱり、おなか一杯って感じです。

 サンバの後で、いつも見ているサイトをあれこれ開いて、表示の速さをチェック。やっぱ早いなー、でも、うちは途中に光が入っちゃってるからADSL引けないしなー、なんて話しつつチェックアウト。2人で1千円でお釣りでした。

★★★★☆ 表示の速さはたまりませんね。
当てもなくネットサーフィンするとき、自宅からだと電話代やらなんやらが気になって、だったら、ネカフェで時間を決めてやろうかなと。ウイルスの心配もないし。でも本当は、ネカフェでMacが使えると、自分のサイトの動作チェックが出来るからいいんだけどなー。マツ○ンサンバはおなか一杯、でも生でなら見てみたいかも。
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# by simplelife-recipe | 2004-11-01 01:31 | たのしい